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「アルカンシェル」宝塚歌劇団 花組公演を観てきました

こんにちは。

モチベーションLAB所長です。

今日もご訪問ありがとうございます。

 

さて、宝塚歌劇団 花組公演

アルカンシェル ~パリに架かる虹~』

を観劇してきました。

あれから1日たった今もまだ感動の渦の中にいます。

 

 

実は駆け出しの宝塚男子です

初めて宝塚歌劇団の公演を見たのは昨年の夏。

『鴛鴦歌合戦」/『Grand Mirage』という花組の公演でした。

 

娘が宝塚歌劇団の大ファンで、「一度は観ておいた方がいい」とチケットを取ってくれたことでの初観劇だったわけですが、この時の「星風まどか」さん(花組トップ娘役)のキュートな演技に魅了されてしまい、感動と興奮の渦の中でのあっと言う間の3時間でした。

 

そして2度目は、昨年の12月。

『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』/『FROZEN HOLIDAY(フローズン・ホリデイ)』という雪組公演で、これまた素晴らしいステージを魅せてもらいました。

 

 

第二次世界大戦化のパリが舞台

今回観劇した公演は『アルカンシェル ~パリに架かる虹~』

第二次世界大戦下でのパリを舞台にした物語です。

kageki.hankyu.co.jp

 

これまでは、ミュージカル(約1時間半)とレビュー(約1時間のダンスや歌のショー)との組み合わせで構成される公演を見てきたのですが、今回はミュージカルのみ。

しかし、そのミュージカルの中にレビューシーンが絶妙に組み込まれていて、素晴らしい作品に仕上がっていました。

 

 

トップコンビの退団

そしてこの公演は、花組トップスターの柚香光さんと、娘役トップの星風まどかさんのサヨナラ公演。

3月24日までは宝塚大劇場で、そして4月中旬から5月26日までは東京宝塚劇場で公演され、東京の千秋楽をもってトップお二人が退団されます。

つまり、直にこのお二人の姿を見ることができるのは最後となります。

 

その最後の公演の貴重なチケットを確保してくれた娘には感謝の言葉しかありません。

 

 

舞台とはやり直しがきかない真剣勝負の連続。

相当なプレッシャーとストレスの中であれだけの完成度で観客を魅了するには、尋常ではない努力の積み重ねが背景にあると容易に想像できます。

 

 

真のプロフェッショナル

私は研修講師の仕事をしています。

研修では、最初から最後までシナリオ通りにお話しすることはまずありません。

 

受講者様とやり取りをしながら、そして皆さんの表情や反応を見ながら、その場で構成や話す内容を変更したり、用いる事例(エピソード)を決めることが殆どです。

これには一定のスキルも必要ですが、「少しミスってもやり直しができる」という緩やかさがあるからできることでもあります。

 

一方、宝塚歌劇を見ていて、タイミングを逃すことも、セリフを間違えることも、そして咳一つもできません。演者だけでなく、音楽を奏でる(宝塚歌劇は舞台下での生演奏です)人たちも、裏方の皆さんも同じだと思います。

 

すべてが計算しつくされた中で、その計算通りに演じて観客を魅了する、まさしく真のプロフェッショナルの姿を魅せてもらいました。

 

(おわり)